Case Study

ものづくりスタートアップ製造業

ものづくりスタートアップとファクトリーの
良い連携にはこれが大事

連携において大事なポイントとは?

横にスワイプできます
  • POINT1

    最高のパートナーは必ず見つかる世界中の100の工場にアプローチ

    • ものづくりスタートアップの多くが、工場から「こんなものは作れない」と言われた経験を持つ。
    • でも多くの場合、日本中・世界中の工場を探せば「できるよ」、「ここをこう変えたら作れるよ」と返してくれる工場は見つかる。ネット、人づて、展示会、あらゆる方法を使って工場を探して、最適なパートナーを見つけ出す。
  • POINT2

    ものづくりスタートアップは希少な存在。
    待ちの姿勢では出会えない

    • ものづくりスタートアップはまだまだ数が少ない。しかも通常のメーカーとは行動パターンが違うため、従来の方法では出会えない。
    • 良いスタートアップと出会うには、積極的な情報発信や、スタートアップが集まる場所に自ら出かけていくことが重要。
  • POINT3

    そこは自社でやったほうが良いのでは?
    ファクトリーとの役割分担を戦略的に考える

    • 複雑なハードウェアの開発では、要素間の相互作用がとても強く、全ての要素が繋がっている。強みのある技術分野だけに集中し、他の分野は他社に丸ごと委託、というモデルは通用しにくい。
    • 安易に外だしする前に、自社でできること、他社にしかできないことを考える必要がある。
  • POINT4

    粘り強いコミュニケーションで製造工程を理解。
    細かい要望まで伝えきる

    • 「量産のことはわからない」と委託先の工場任せにしていると、作りやすい方向に流れてしまい思った通りのものを作れない。
    • 細部までこだわるなら、しつこいほどのコミュニケーションで製造工程を理解し、具体的な要望を伝えきることが重要。
  • POINT5

    「職人気質」や「製造業の常識」は通用しない。
    徹底した言語化と熱量が求められる

    • いわゆる頑固で職人気質な工場ではスタートアップと連携できない。スタートアップから尋ねられる質問に言葉で真摯に答え、伝わるまであきらめない姿勢が必要。
    • さらに、「言われたままに作る」だけでなく、設計を改善するアイデアを提案するなど、受託者としての立場を超えた積極的な関わりとコミュニケーションが求められる。